総合整体FUJIの藤原です。
今日のテーマは
ドーパミンと発達障害
ドーパミンは神経伝達物質のことです。
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脳のある場所から違う場所に情報を送るためのガソリンみたいな感じ。

ADHDと診断された人は
このドーパミンの分泌量・バランスにトラブルがあることが多いです。
精神薬でこれをコントロールすると症状が落ち着くので
服用している方は大人でも子供でも多いと思います。
症状によっては、精神薬使わざるを得ないよね・・・という方もいます。
反対にそれくらいなら必要ないのに服用している・・・って方もいます。
なので、精神薬完全反対派という立場は私は取れないのですが
取らないならそれに越したことはないなという立場です。
取らなくていいのに取っている方がいたらやはり反対します。
どちらにせよ、間違いなく言えるのは
精神薬の服用では身体の根本的な改善にはならないということ。
例えるなら
糖尿病患者はインシュリンを出す能力が低下しているから、インシュリン注射を打ち続ける。
しかし、自分で出す能力は上がらないから
注射はずっと必要、、、
みたいな感じ。
子供の発達障害で言うなら
薬を使ってしまうと
本来なら時間をかけて成長していったかもしれない自制心や落ち着くための脳の働きが
精神薬のせいで、成長をサボってしまうということ。
ドーパミンも精神薬で増やすのと、自然に増やすのでは質が全く異なります。
精神薬を使わずに自然にドーパミンを制御するには何ができるのか?をリストアップします。
まずはドーパミンはどんな具体的に役割があるかということから
注意
記憶
報酬
睡眠
やる気
上記に関してドーパミンは重要な役割をします。
そして、薬に頼らずドーパミンを増やすには
①運動
規則正しい運動は、脳の血流を増やし、ドーパミンの量をも増やします。
ADHD傾向がある方で、運動不足の方は運動を取り入れましょう。
運動好きな方、活発な方はそこまで気にしなくても良いかなと。

②摂取タンパク質を増やす
ドーパミンはアミノ酸とチロシンにより合成されています。
チロシンは、タンパク質の構成アミノ酸でホエイプロテインにも含まれているため
ADHDのお子さんにホエイプロテインを朝食で8週間摂取させると、過活動が摂取していないお子さんより抑制されたという報告もあります。
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食事でチロシンがたくさん含まれているのは
鶏肉
魚
アボカド
バナナ
かぼちゃの種
チーズ
卵
③新しいことをする
環境変化が苦手では無いパターンの方なら
新しいことをトライするのは非常に大事です。
丁度、今は夏休みなので新しいこと探してトライできると良いです。
見通しのつかないことが苦手な方にはオススメできないですが・・・
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④創造する
音楽・創作・動画作成・作文・自発的な研究活動はドーパミンを増やします。
(創造的なもので)好きなこと・夢中になることを探してあげましょう
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⑤ムクナ豆
ムクナ豆にはドーパミンの元になるものが多く含まれています。
天然のドーパミンとも言えるムクナ豆は、血中に素早く吸収されます。
大量に食べると副作用もありますが、パーキンソン病などにも利用可能と研究されていたりします。

同じ発達障害でも個人によって違いがあるので
何が大きくヒットするかはやってみないとわかりませんが
一つ一つ検証しながらトライアンドエラーしていくことが大事かなと思います。
手当たり次第の足し算ばかりだとだいたい上手くいかないことが多い印象です。
総合整体FUJIでは
といったお子さんの成長を促進する施術から
ロルフィングという
身体の不調を調える施術などを行っております。
注※原始反射統合施術とロルフィングは全くの別物です
外部リンク
