腎臓と大根

こんにちは。

総合整体FUJIの藤原です。

 

今日のテーマは

 

切り干し大根スープが腎臓に与える影響について

 

目次

  • 冬と腎臓
  • 腎臓の機能を補う大根
  • 切り干し大根レシピ

 

12月になり、朝晩かなり冷え込んできましたね。

朝起きるのも億劫になってきました。笑

 

冬の時期は腎臓が弱りやすくなります。

 

この時期になると、高齢者の方は目まいとかふらつきを訴える人が散見されますが

これも寒さで腎が弱ることが要因だったりします。

 

腎臓の働きが弱ると、老廃物を十分に体外に出せなくなり、身体に溜まってしまう。

外に出せないということは、新鮮な血やエネルギーなども体内に循環しにくくなる。

 

そのため身体が弱ってしまい、若い人は風邪や体調不良に

高齢者は最悪の場合、命に関わるくらいのことになることも。

 

だから、施術や整体などで定期的に内臓を良い状態にキープしましょう!

 

というのはなかなか難しいので

 

誰でも少しの手間で簡単に出来ること

かつ

長く続けれること

 

で、腎臓を養う方法を知ることが大事です。

 

 

食事です。食養生。

 

今回は、大根を使った腎機能向上レシピをお伝えします。

大根のイラスト | かわいいフリー素材が無料のイラストレイン

 

私も大根を育ててるので、最近はよく大根を使った料理が多いです。

(実際のところ、手っ取り早くと鍋が多いのは秘密・・・笑)

 

さて、本題です!

 

大根には、タンパク質や脂肪の分解を助けてくれる消化酵素が含まれます。

体内にある脂肪を溶かし、排出する作用があるのです。

 

腎臓は老廃物排出の働きをするので、大根の排出促進作用は腎臓には有り難いですよね。

焼き魚やトンカツに大根おろしを添えるのも、こういった理屈からです。

 

じゃぁ、大根おろしを毎日食べれば良いんやね!

 

ってなりますよね。笑

 

でも、実は大根には身体を冷やす作用があります。

基本的に冬(陰)に出来るモノは、身体を温める(陽)

地下(陰)に出来る根菜類は身体を温める(陽)

 

というのが法則としてあるのですが、法則に反して大根は冷やす(陰)の作用があります。

 

例えば

風邪をひいて喉が痛い時、要は身体が炎症している時に大根を摂ると良いと言われるのは

炎症で熱を持った身体を冷やしてくれるから。

 

民間療法で大根おろし湿布が言われるのもこのため。

 

逆に、大根の葉の部分は身体を温めるので

ちりめんじゃこを各種調味料と共に一緒に炒めたりして食べるのは、この時期OK

 

話が脱線しましたが

要は、大根は身体を冷やすので、そのまま食べると冬はNG

 

なので、スープなどにして温めて摂取することで大根の身体を冷やす作用を軽減するのです。

 

今日のテーマの切り干し大根スープに繋がってきますよね。

スープにして温めて摂取することで、大根の脂肪を溶かす作用の利点を最大限に出来ます。

 

血管にこびりついた古い脂肪が除去されることで腎臓にかかる負担が減る

↓

腎臓ハッピー

↓

元気に!

という流れ。

 

東洋医学の観点から言うと

 

冬になると

●体調が悪くなる

●耳の聞こえが悪くなる

●飽きっぽくなる、やる気・根気がなくなる

●季節性うつ

 

などの要因には腎臓の機能低下があると考えられています。

 

腎は、精の貯蔵庫であると考えられているので、ここが機能低下すると

精魂尽きた状態になってしまうのです。

 

うなぎを食べて、精をつけるというのも腎を補うということ。

 

またまた、話が脱線しましたが

何が言いたいかと言うと

 

冬になると腎が弱りやすく、体調が崩れやすい傾向になる

 

なので、食養生しよう!

 

どうやって?

腎の負担を減らしてくれる切り干し大根(天日干し)スープを飲もう!

 

ということ。

 

天日干しが良い理由は

ビタミンDやビタミン、カルシウム、鉄分などの栄養素が通常よりアップするから。

 

 

では、レシピを!

 

①切り干し大根10グラムを準備する

※切り干し大根は天日干しされたものを使う

手間隙かけれる人は、自分で天日干ししてみる

 

②400ccの水に①を入れて、しばらく放置

 

③切り干し大根を取り出し、水気を軽く切ってからみじん切りにする

 

④鍋に、②の戻し汁と③のみじん切りした切り干し大根を入れて、弱火で10分煮る

※切り干し大根が水分を吸って②の汁が400ccに足りない場合は水を加えて400ccにする

 

⑤切り干し大根を濾して、スープだけにしたら完成

 コップ1杯(120cc)を空腹時に噛むようにして飲む。

 

※腎臓の調子が良くない人は、1日2回摂るとよい。 

※残った切り干し大根は、他の料理などに用いる

※スープの保存期間は、冷蔵庫で3日間まで

※②の工程に、干しシイタケを加えるとビタミンDも摂取できてより良い。

③④⑤も切り干し大根と同じように扱えば良い

 

2ヶ月以上継続して摂取すると

総コレステロール値・悪玉コレステロール値が大幅に改善します。

 

市販されてる天日干しの切り干し大根を購入しても良いと思いますが

お子さんをお持ちの親御さんは

一度くらいは、お子さんと一緒に大根の天日干しを実際にトライしてみて

天日干しするとなぜ良いのか?

みたいな生活の知恵を教えてあげたら素敵だなと思います。

 

受験勉強で得た知識は、その時期が終わると二度と使わなくなる確率が高いけど

こういった食の知識は死ぬまで使えるし、一生の財産になります。

 

総合整体FUJIでは

原始反射統合アプローチ

ビジョン知育

といったお子さんの成長を促進する施術から

ロルフィングという

身体の不調を調える施術などを行っております。

 

インスタグラムにも、様々な反射の説明が載っています。

 

外部リンク

京都嵯峨嵐山にある平成院(子供向け書道教室)

MUSUBIBA(人と人を結ぶ場)